「結果がまとまらない」と聞いて私がすぐに思い出すのは、
○子未の害
○対冲
この二つです。この現象の違いって、うまく説明できますか??
私にとっても、難題です😂😂
まず害とは、「支合を阻害する」エネルギーです。
宇宙の自然の気の流れが支合ですから、それを阻害する、ということです。
ですから、害を命式に持っているという事は、「不完全に存在してる」ことに
繋がります。
そして、対冲。これは、支と支のエネルギーが真逆でぶつかり合うこと。
エネルギーがぶつかりあって粉々になるイメージです。つまり、それぞれの
支のエネルギーは、半減してしまう、ということに繋がります。
支のエネルギーがなくなるわけではなく、俗に言う痛み分けってやつです😂
私の感覚の解釈ですが。。。
害は、パズルのピースがどこか欠けた状態で完成していること
対冲は、そもそもパズルが完成してなくてピース状態であること
こんなイメージを持っています。
だから、害を命式に持っている人は、いつもどこかもどかしい。
あとちょっとでパズル完成するのにって感じ。
比べて、対冲は、はなっからパズルを完成させる気が無い😂
ピースのまんまの状態が普通。
あくまで、私の感覚とイメージですけどね😂
皆さんそれぞれの解釈あっていいと思うのです✨
自分の言葉で、イメージとか言葉とか持っておくと、すごく楽しいです。
特に、自分で鑑定やっていけるようになりたいっていう方は、この小難しい
算命用語を、いかに優しくわかりやすく言葉に変換できるか?ここが
大事になってくると思います。
久しぶりに真面目に書いちゃいました(*´∀`*)
こう書いてる私は、命式に対冲2個を持ってますから。
つまり、はなっから色んなことを完成させる気がないんですねー
この算命ブログも、初めはコツコツやっていこうと思ってたんですが、
どうしても気が散ってできない。そもそも無理なんだなーってつくづく
最近よく分かりました(^◇^;)
でもこれが私さ!ということで、気楽にやっていこうと思います✨