週末のzoom講習会に向けて、創喜先生の昔のブログを読み直して
いました。
改めて、先生の考察の深さと内容の濃さに、感嘆しています😭
そこで飛び込んできた3年前の記事。全文貼り付けます⭐️
セラファムのブログより(2018年1月4日の記事)⬇️
ブログ読者の皆さん。明けましておめでとうございます。今年は変剋律年運の最初の年、戊戌年です。
実は、私の日柱は壬辰ですから、天剋地冲ということになり、蓄積が破壊される年です。加えて異常干支(私の命式に異常干支はありません)なので、想定法で何が起こりうるかを考えてみました。
家庭が壊れる、蓄積が壊れる。そこで、考えたのが、大してない貯金を全て妻の名義にする、ということです。
妻には異常干支が2つもありますので、普通の人になり、普通の判断が出来るような3年間になりますので、あまり大きなことは起こらないと見越しての措置です。もし、家庭が壊れたとしても、財産分けの協議も必要なく、さっさと別れられるでしょう(笑)
対冲の場合は、通干支を置けば良いのですが、戌と辰はどちらも土質ですから通干支はありません。それだけに、一般の対冲よりは現象が軽いのですが。さて、日柱の対策は済みましたので、月支午の半会を利用して、仕事面で頑張りますので、今年もよろしくお願いいたします。
対冲の運気の処し方ですね。
それにしても先生、用意周到すぎませんか?(^◇^;)
saya先生
この記事、私も拝見したことがあって、参考にさせて頂こうと思っていました^^
これが算命学を活用するということなのですね!
よくテキストに出てくる改善策というのが思いつかずすごく悩むのですが、先生が実行されていることを
読むとなるほどと思います。
明日出席予定です^^
4月の予定も発表されてワクワク楽しみにしています。
よろしくお願い致します!