宿命が陽転している陰転している。。。

大運天中殺が陽転している陰転している。。。

こういう言葉をよく使いますけど、一体どういうことか。

結論から言いますと、この陽転と陰転を判別することや定義づけって

ものすごく難しいのです。

なぜなら、人間の数だけ人生があるからです。


つまり、個人個人の人生と照らし合わせていかないと、陽転してるか

陰転してるかの判別ってつきにくいです。


そしてそもそもが、

陽転が幸福

陰転が不幸

っていう固定観念のようなものが拭えないから、皆さんが疑問を持って

しまうし、知りたくなるのだと私は考えています。


その人が陽転してるか陰転してるかは、その人の様子とか現実的に

成し遂げている事象を照らしてみていくしかないのが大前提です。

算命学は、魔法や予言のように答えてくれるものではないです。


ですから、陽転と陰転にこだわりすぎるのも無意味なことで。

私が最も注意しているのは、「この人の才能や器以上の財を得てしまったかも」

という時だけです。

そして、そんな人は極めて稀ですし、夭折した有名人に多いのは、

有名人だから後で確認できるんですよ、人生の行程を😂


そして、本人の幸福度とは一切関係が無いんです、陽転も陰転も。

何度も言いますが、算命学は中庸を良しとする学問です。



あなたにはこれだけの運気の波が訪れますよ、と。

活用してもしなくても、お好きなように、ということです。

枠が外れている時は気が大きくなるから。だから通常より成功

するかもだけど、失敗もするかもね、ってこと。



ごく稀に、神様に選ばれてしまったような人間。そういう方は

ドラマチックな人生になってしまうんですよね。

そういう方の命式を勉強させていただくと非常に面白いのですが、

やはり運気と一致することが多くて。そこが、算命学の面白いところ

でもあり、やっぱり運気ってあるのかしら、と思うとこなんですよね😂


でもほとんどの方は、大運天中殺などの運気をあまり利用しないのでは、

と私は感じています。利用すると、アップダウン激しくなりますからね。

今が穏やかだとしたら、無意識に現状維持を願うのが人間の本能です。

その本能に従って、ちょっぴり退屈だけど、我慢して生きている人が

大半かなって。でも、その選択は間違っているわけでもなく😂

そのごく普通の中に、幸福や不幸を感じながら生きるのが

人間なのではないでしょうか。


長くなったので、続きは次回です。








10 Thoughts on “陽転と陰転について”

  • 昨日は久しぶりの講習会楽しかったです
    陽転陰転の事 こうして文章にしてもらって わかりやすいです ありがとうございます
    自分の価値観で判断してしまいがちですが どんな事でも俯瞰して 中庸の心で判断しないといけないですね
    鑑定師になる自信ないから 中々コミットメント出来なかったですが、 昨日 葵さんと冴夜先生に  個人鑑定どんどんしてくださいって 後押ししていただいたから やり続けたいです 
    もちろん 創喜塾の塾生として 恥ずかしくないように頑張りたいです 
    ありがとうございました
    数理法 とても 知りたいです
    次回楽しみにしてます

    • okabori様
      私も思い出しながら書いているので、全てをお伝えできているかは
      自信がないのですが(^◇^;)
      自分なりに鑑定を書いてみる、という作業は不可欠だと思います。
      やってみて初めて、自分のタイプを知るからです( ^∀^)
      なんでも挑戦してみてくださいね!

  • 私、そもそも天中殺陽転順位5位なんで ψ(`∇´)ψ、とっくに陽転すること自体には見切りをつけていますが、本人の実感としては全然不幸ではないですよ。ごく普通です。
    そして陽転して巨万の富を得たり、すごく有名になってフューチャーされたいという願望も皆無です。
    なぜなら総エネルギー152ですもの。疲れるんですよ(^^;;
    ただ、お金の心配をせず暮らせるくらいの小金持ちになりたいです。それは自分のエネルギーの使い方次第で可能かなと思っています。これからも算命学をもっと勉強して、落とし込んでいきたいです(*´∀`)♪

    • tomonico様
      私ね、本人が不幸を感じていなければなんでもいいって思うタイプなんです( ^∀^)
      人生の価値観がそこなんです。
      そして、今の願望としても、tomonicoさんと相当似ていましてね。
      大した野望がないので、そこそこしか達成できないみたい。゚(゚´ω`゚)゚。
      今かなり幸せなんですが、周囲に居る人間が凄すぎて、自分はダメなのかしらって
      思いがちなとこあります(^◇^;)
      でも、二重対冲のチマチマが落ち着くタイプかもとは感じています(^◇^;)

  • 昨日はありがとうございました^^
    なるほどと思いながら拝見しました。

    >算命学は、魔法や予言のように答えてくれるものではないです。
    これで、腑に落ちました!!
    先の大運を予言しようとしていましたね^^;
    だから陽転陰転という言葉にこだわってしまっていたのだな~と。
    少なくとも陰転が不幸になるわけではないと腑に落ちて気が楽に
    なりました。

    saya先生の記事、やはりいろいろな気づきがあって感謝します!

    • haru様
      腑に落ちたということで、良かったです!
      幸福と不幸の定義も、人それぞれなんですが、ものすごく曖昧なものなんです。
      今、十分幸せってところに気づくのがまず大切だと思っています( ^∀^)

  • 東方支合、洩天地比の大運天中殺が今年で終わりますが、
    途中歌い手にならないかとかいろんな出会いがありつつも、何かそれは違う。しない。と決め、(大陰転するところだったかもです!)
    30歳になったときにふと、自分の遊びを謳歌しきった!これから結婚して子どもを産もう!と決め
    次の年には出産。。。お金は入らなかったけれど、自分で決めたように進んで
    宿命からはちょっと外れたけれどおかげでたくさん出会いがあって算命学にも出会えて
    最初うへ!と思った自分の命式も好きになれたとなれば
    大変だったけど私は陽転だった!
    と勝手に思い込んでいました(笑)。
    カテゴリーとしては陰転だったのかと気づき、(笑)
    結果何となく幸せだから陽転と思っていた時点で基準が違ったことにやっと気づきました。
    そしてその言葉が大事なところではないということを身に染みてわかった気がします。
    こういうそれぞれの人生と算命学を照らし合わせてみる作業、ちょっと挑戦したいなと思います。

    • あさき様
      そうですね!色々照らし合わせてみてください!
      そうすると、どっちの道を選んでも、ラッキーもあればアンラッキーな出来事って
      あると気づくんですよね!
      覚醒しちゃうと、じゃあこういう算命学みたいな分野必要無くない?ってとこまで
      行き着くと思います。゚(゚´ω`゚)゚。
      ただ、この気づくまでの行程として、すごく面白い学問なんですよね。
      だから私もやめられないのです(^◇^;)

  • 再度失礼します^^

    講習会で大運と天中殺(テキストだとB-13,14あたりでしょうか)をいつか取り上げて頂けると
    嬉しいです。
    テキストを読み返してみたのですが、文章だけだとやはり陽転が良くて陰転が悪いように私は
    受け止めてしまいました。
    例えば「陰転、陽転共に度合いが高いので、陽転させるための対策が必要」と書かれていて
    陽転させないといけないのか、陰転は良くないのでは、と思ってしまいました・・・・。

    saya先生がこういった文章を残してくださることで誤解が解けますし、また講習会でも触れて
    頂けると嬉しいです^^

    度々失礼しました~

    • haru様
      まさに、言葉のマジックなんですよ!
      私も初めてテキストを読んだ時に、そう感じました。
      また記事書いていきますね!

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